当事務所ご利用をご検討のお客様へ

農地転用などの許可を問題なく取得するには、法律は読み方も難解で、制度や手続を正しく理解するには通達等も調べなくてはなりません。また、手続などを解説しているサイトも多くありますが、その内容は本当にあなたのケースに当てはまりますか？法律は改正されていませんか？

慣れない用語や慣れない作業、申請をするには、平日の日中に時間を割かなければなりません。
そして、農地転用などの許可は、それ自体が目的ではないはずです。

そういった業務は「餅は餅屋」に任せてしまいませんか？

あなたの貴重で有限な時間は、「あなたでなければできないこと」をするために使うべきでしょう。

そして任せるのなら、その業務を多く手がけた実績のある「プロ」に頼むべきではないでしょうか。
行政書士は、国家資格を持つ許認可申請等のプロですが、それぞれ専門分野・得意分野を持ちます。

遠藤浩司行政書士事務所は、農地転用及び小規模開発許可申請を専門分野・得意分野としており、多くの実績を持っております。
これまで農地転用だけで２００件以上の実績を持ち、その他関連する許認可申請を含めれば５００件以上の実績があります。
多くの実績は、珍しい案件を扱った経験とも繋がっています。初回相談は費用をいただいておりませんので、まずはご相談ください。

あわせて小規模開発（3,000㎡未満）や宅地造成許可等についても実績があります。
擁壁を設置する計画の場合にはお引き受けには条件がございますが、まずはご相談ください。（宮城県内限定）
■行政書士賠償責任補償保険加入済